第14回勉強会のテーマは「リーダーシップ進化論」です!
参加を希望される方は、以下より製薬研グループにご加入の上、イベントページよりお申し込みください。
社会が変化する速度は、どんどん大きくなっている。そうした時代に生きている私たちは、どのような知識を軸にしていけば良いのだろう。いかなる知識も、すぐに陳腐化してしまいそうだ。しかし、そうして社会が激しく変化しても、なかなか変化しないものがある。それは、本能である。本能の軸から人間について理解することが、これからの時代を生き抜く鍵になる。品川区立図書館のtwitterにて「今世紀最高のリーダーシップ書!」と伝えられた『リーダーシップ進化論』の著者、酒井穣(さかい・じょう)氏に、この話の続きをお願いする。
<演者 ご経歴>
慶應義塾大学理工学部卒。Tilburg大学経営学修士号(MBA)首席取得。
商社にて新規事業開発に従事後、オランダの精密機器メーカーに光学系エンジニアとして転職し、オランダに約9年在住する。帰国後はフリービット株式会社(東証一部)の取締役(人事・長期戦略担当)を経て、2016年株式会社リクシスを佐々木と共に創業。自身も30年に渡る介護経験者であり、認定NPO法人カタリバ理事なども兼任する。
NHKクローズアップ現代などでも介護関連の有識者として出演。
<演者 著書>
「はじめての課長の教科書」「リーダーシップ進化論」「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」など多数を著書
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